livedoorさんから、リコメンデーションエンジンが公開されていた。
仕事で使えるかもしれないので、手元でテストしてみたのでメモがてら残してみる。

ライブドアのレコメンデーションエンジン Cicindela | livedoor labs EDGE
Cicindelaの読み方が最初分からなかったが、シシンデラ/チチンデラと読むらしい。

ハンミョウっていう虫のとこだそうだ。

人が近づくと飛んで逃げるが、1,2メートル程度飛んですぐに着地し、度々後ろを振り返る。往々にしてこれが繰り返されるため「ミチシルベ」「ミチオシエ」という別名がある。
 

粋な名前だ。

livedoor ニュースや、livedoor クリップなどの大規模サービスで、実際に使われているものだということで、実績が十分にあるようなので期待大。

では、インストール開始。環境はCentOS5.4です。
Google Codeのプロジェクトページに、一通りのインストール方法は書いてあった。

先に、使ってみての感想を書くと、MySQLの設定などを結構変えないといけないので、稼働中のサーバに入れるのは危険。
API方式でのやり取りとなるので、Cicindela用のサーバを新規に用意して、リコメンデーションエンジン占有の形でサーバを用意する方が良さそうだ。

まずはGoogle Code上にあるソースを、Subversionでチェックアウト。

[root@localhost ~]# cd /home
[root@localhost home]# svn checkout http://cicindela2.googlecode.com/svn/trunk/ cicindela

perlの各種モジュールが入っていない場合は、以下の要領で必要なモジュールをCPANから取得

sudo perl -MCPAN -e “install DBI; install DBD::mysql; install Ima::DBI;
install Time::Piece; install Log::Log4perl;
install Module::Pluggable; install Class::Singleton;”

mod_perlが入っていない場合は、インストール

yum install mod_perl

yumでインストールしたので、「apache + modperl のインストール」に書いてある、httpd.confへの追記はなし。
 /etc/httpd/modules/にmod_perl.soが存在することを確認。

deamontoolsのインストール。
集計バッチ起動用のスケジューラだそうだ。
集計処理が必要なければ、入れなくても大丈夫みたい。

パッケージがなかったので、以下の方法でインストール。

[root@localhost home]# cd /usr/local/src
[root@localhost src]# wget http://cr.yp.to/daemontools/daemontools-0.76.tar.gz
[root@localhost src]# tar -zxvf daemontools-0.76.tar.gz
[root@localhost src]# cd admin/daemontools-0.76/
[root@localhost daemontools-0.76]# vim ./compile/error.h
extern int errno;
↓    書き換える
#include

[root@localhost daemontools-0.76]# ./package/install

ln -s /home/cicindela/etc/service/cicindela_batch /service/cicindela_batch
ln -s /home/cicindela/etc/service/cicindela_flush_buffers /service/cicindela_flush_buffers

ログのローテーション設定
スキップ。実際に使うときは、ローテーションの設定かけないとですね。

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